FC2ブログ


今から20年前に、大学で微生物を学んでいました。

当時はバイオ技術の走りの時期。

特殊な能力を持った微生物についての研究が盛んでした。

私の研究室は、ただ存在するだけの微生物が、

土壌や水質にそして地球環境に大きな役割を担っている

ことを発信する研究を重ねていました。

個々に特殊能力があるかは気にしません。

存在する、そして量がある。

微生物が生きる。呼吸をし、栄養を取り込み、排せつする。

その代謝が、物質の循環に大きな役割を担う。


存在そのものが価値がある。

この前提をまずは大事にしたいと思います。




話を展開します。



この能力を用いて、地球あるいはその場の環境を変えたいとき、

バイオ系の方々は

特殊な能力を持った生物を新たに投入します。

私の所属していた研究室は

既存の微生物を活発に活動してもらうためには

何を変えればよいかを考えます。

バイオ系ももちろん環境要因は大事にしていますが、

【その場が、そもそも持っている能力を活かす。】

という意識を念頭に動かすという考え方でした。



この考え方を、私は実験を通して学びました。

そして、今、この考え方を大事にして治療をしています。


【その方が、そもそも持っている能力を活かす。】

同時に、もう一つお伝えするとしたら、

真剣に向き合って得られた感覚は

違う場でも活かす事が出来る。


微生物と人体。

西洋科学と東洋医学。

それでも同じ向き合い方です。




いがらし いつえ
ランキングに参加しています。ご協力よろしくお願いいたします。


人気ブログランキング

発達障害コンサルタント養成講座が始まります。

心がしんどい時にまずやること