ダイエットあるいは子供の肥満や偏食に関係して

食事のコントロールは大きく二つのアプローチを考えます。

・苦手なものを摂るという方法

・好きなものを控える方法


聞き取りをしながら、栄養素の総量、バランスを考えます。



苦手な食べ物をとる必要がある場合は、

食べることで得られるメリットを伝えて

好きなものを控える場合はその原因をお伝えします。


その時に、提案することの反対側の項目、

例えば苦手なものをとる人には

好きなものは止めなくても良いかどうか判断して

あるいは、好きなものを控えることを提案した場合は

苦手なものを食べる必要があるかどうかも判断して

トータルでお伝えするように気を付けています。

あ、限られた時間で話すので

一回ですべてがクリアになるかはわかりません。

むしろ、回を重ねた方が情報を互いに出し合って

その人に合ったかつ実践しやすい方法になるかなと思います。


話を戻して

好きなもの、嫌いなもの、摂るか控えるか

ここを明確にしていくことで

最初は抵抗を示されていた方法でも

安心して取り組めるのではと感じています。



この時に目指しているのは

「これならできる」と自信を持ってもらうことです。

子どもちゃんたちにこれを提案するときは

これだけで、大きく進展することがあるのです。

好きなものをダラダラ食べていたのが

やめなくて良いから、時間や量を決めようと伝えることで改善出来たり、

嫌いなものをとらなくて良いから好きなものを減らそうと伝えると

嫌いなトマトを食べ始めたり(笑)。

みていてキュンキュンしますね。

そして、親御さんとちょろいっすねと、ほくそ笑んだりもします。


では、大人の皆さんはというと重鎮さん方が多いので、

ご納得いただくのに回数はかかります。

先ほど一度でクリアにならないと書いた内容と重なります。

でも、避けては通れない内容です。

出来なくても良い。

続かなくても良い。

でも。このご依頼に向き合うときには

避けては通れない。


だからこそ、「これならできる」と

思ってもらえる自信や覚悟を

からだに味わってもらえるように


治療を通してお手伝いしたいと思います。



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