私たちの親世代は

正しさを道しるべに育った世代のようです。

その観念で育った私たちも親となったときに

正しさが行動基準になりやすい。



とても美しい生き方なのですが、

自分の感情がその正しい道から離れた場合に

どう受け止めればよいかという方法を

教わっていないと、

正しさのために

自分の心を殺すことになりかねません。



多くの人が苦しんでいるのは

自分の心が世間的なあるべき姿と違うところかなと感じています。

自分の人生は自分のものなのに。

あるべき姿とかけ離れることで苦しむ。

ならば

もう視点を変えるしかない。


いいじゃないですか。

正しくなくても、どんな自分でも。

人が、その人らしく生きる権利は

相手にもありますが

自分にもあるのですから。


そうやって自分を大切にできてはじめて

美しい生き方を模索できるのだと

私自身にも言い聞かせています。


その時に相手を尊重できたら、最高の生き方だと思います。
無理ない範囲で(笑)
いがらし いつえ

※なお、大変申し訳ありませんが、治療依頼を除いての個別のご相談にはお答えしていません。また、ご意見をいただきましても個別にお返事できかねますので、あらかじめご了承くださいませ。



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傷ついた心を先送りにしない

加害者の糾弾は、原則お勧めしない。