いじめがこじれるのは

加害者側が自覚がないためです。


どれだけ事実をそろえても

文科省の定義を伝えても

馬の耳に念仏以上に無駄です。

特にママ友やクラスカースト上位と自覚する人たちが

加害者側にいる場合は、

糾弾や事実を認めさせることに力を注ぐことは

エネルギー消費が多くなるだけで

心の消耗につながります。


からだベースで考えると

いじめや対人トラブルが起きた時の最終目標は

人が、その人らしく生きる権利を取り戻して歩み続けることです。


ところが、糾弾や事実認定に力を注ぐと

その場に立ち止まったまま

ぐるぐると負の感情の渦が起きてしまうのです。

負の感情は、自分のからだを攻撃します。

その影響は身近な人に及びます。




どうせ影響を及ぼすなら正のエネルギー。

がからだも楽になります。

なので、相手の糾弾はお勧めしません。




ただし、そこで起きた感情は

くどいですが(笑)

その場で大事にすることが前提です。

悔しさ、怒り、悲しみ、不安、

湧き出たものは否定しないで受け止めて

初めて次のステップに進めます。

その感情には、世間体や

理想論や、道徳的な正解や

「相手をゆるす」などの観念は

一切排除してかましません。




今ある感情を大事に受け止めて
はじめて次のステップに進める。
いがらし いつえ
※なお、大変申し訳ありませんが、治療依頼を除いての個別のご相談にはお答えしていません。また、ご意見をいただきましても個別にお返事できかねますので、あらかじめご了承くださいませ。



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人をゆるす前に自分をゆるし続けることが大事。

いじめの渦は見えない。