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気診ナビ
鍼(必要に応じてお灸)かマッサージと組み合わせている気診ナビ。
東洋医学の気に特化した治療法です。


治療の間隔は、
①クライアントさんが何を目的に依頼をするか、と、

②治療を提供する側が何を提供できるの組み合わせで決まると考えています。



私は治療家でもありますが、治療を受けるのも大好きです。

これまでたくさんの治療を受けてきました。

多くの先生方の美しい技術を体験できて幸せです。

同時に、このやり方はクライアントさんを苦しめるなという方法も学んできました。


その一つが治療の間隔です。


たとえば、週に一回。



これは赤ちゃん待ち(不妊治療)ではよくある頻度です。

治療院によっては、週に2から3回を提示される場合もあります。

この回数が、数か月、数年続くと想定してください。

あなたは、その治療院での治療が続けられますか?


少なくとも、治療家が提示した回数が経済的に負担で治療を断念する。

ということは避けたいです。

それは主婦や母がとても気にしているポイントです。

私は多くのクライアントさんがお母さんやお子さんなので、経済的な負担は大事な視点です。

しかし、同時に治療家としての責任もあります。

①のクライアントさんの目的に対して②自分が提供するときに必要な回数や間隔は伝えています。

それをお伝えするときは、相手の事情は一切考慮しません。



そのうえで、治療の間隔を決めるのはクライアントさんです。

ご自身が決めることに意味があります。




ちなみに私の出張治療の場合は、

治療開始初期は、3週間からひと月に一度の方がほとんどです。

間隔をあけてよいと判断したら、必ず提示しています(この提示に至るまでの期間はまちまちです)。

しかし赤ちゃん待ちや、産後鬱、急性の痛み、対人トラブルなどへの依頼は、短いスパンで提案します。

なので、週に1回を数年間続けてこられた方もおられるし、

年に数回の方もおられます。

予約を入れる方がほとんどですが、

いまだと思ったときに予約を入れる方もおられます。

また、1回で満足される方もおられます(私の提供する技術に満足されなくても1回かもしれませんが、その違いはわかりません(笑))。


もし、間隔がこちらの提案する期間と大きくずれた場合は、

セルフケアでできることは何かを一緒に考えたいと思います。

あ、一度で満足される方はこのアドバイスを聞いて満足しちゃうのかしら(笑)。でも治療で気持ちが満たされたならそれは嬉しいことです。
そのために磨いてきたセルフケアアドバイスが、このブログにもなっています。

いがらし いつえ



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