至陰3
逆子ちゃんのお灸では、直接灸をたくさんします。


点灸
点灸用のお灸で、

至陰(シイン)に直接お灸を繰り返します。

紫雲膏をぬって、その上に米粒から半米粒大のお灸を行います。

あるいは、紫雲膏の代わりに灸点紙を用います。



熱いです。しかも数十回行う場合もあります。<



至陰2
至陰は小指の爪の下外側です。

つまようじなどで押して痛いところです。

ツボの位置は正確な方が効きますが、

それよりもぜひトライしてください。

そのうちに正しい位置がとれるようになります。


普段の治療では、

ご自宅で行う場合の回数を症状を見極めながらお伝えします。

左右の回数が異なる場合もあります。

皆様の場合は、毎日10回から20回ずつが良いでしょう。

熱いです。でもこの熱さが大事です。
いがらし いつえ



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魚の目お灸1
足裏の患部の場合は、長期間になります。

足裏の痛みを伴う症状についてまとめます。


痛みが続くのは、その部位がずっと刺激されているからです。

その原因は、様々です。

セルフケアでは靴を見直すことがお勧めですが、

原因が靴だけでない場合もあります。

同じ靴をずっと履いたのにある時できたならば、

靴と体が合わなくなったことが考えられます。

例えば、むくみ

冷えや内臓の疲れ、寝不足、ホルモンバランスの乱れで

むくみやすくなったら、足の形は変わります


あるいは、体のゆがみ

長時間の立ち仕事が増えて腰や肩に負荷がかかると、

バランスをとるために全身でゆがみをリセットしようとします


この時に、以前とは異なる部位に負担がかかります。


そのため結論としては、

痛みが長引くときは、

やはり全身の問題を同時に解決することが必要だと思っています。


お灸を長期的に用いながら同時に、

靴を変える、パッドを用いることも有効です。

様々な角度から解決策を探られてくださいませ。

治療家が言うのもなんですが、「治れば(なんでも)よい」のですから。



一貫してお伝えしているのは、

様々な症状を一つず治すことも大事ですが、

お体全体の状態を把握することも大事です。

『お体全体から生じた問題の一つという視点でケアする』ことです。
いがらし いつえ




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魚の目第二弾その1
歩くときに毎回痛みがあるケースです。

かなり広範囲にお灸をしました。

この時のもぐさは大きめです。

以下写真で説明していきます。


魚の目お灸4
前回のお灸から1週間ほどたちました。

周囲が痛みます。

芯もまだあります。

魚の目お灸1
全体を覆うような大きさでもぐさを作りました。

魚の目の芯もその周囲ももぐさを燃やし切っても痛くありません。

逆に言えば、熱くない=患部です。



魚の目お灸2
魚の目お灸3
横からの画像です。

もぐさの大きさはこのように適当で大丈夫です。

熱さを感じる(と言っても、治りかけ以外は、じわーとくる程度です。)まで続けます。

上質なもぐさを左手でひねりながら右手で摘み取ります。

上質なもぐさ以外は、もぐさがパサパサして難しいです。


難しくても、繰り返すことで上手になります。
セルフケアですから、ぜひ気楽に挑戦されてくださいませ。
いがらし いつえ



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魚の目位置
魚の目でお伝えします。囲んだ丸の中央にあります。

魚の目 紫雲膏
紫雲膏をぬります。

魚の目第一荘
米粒サイズに調整したもぐさを魚の目の中央に乗せて、

線香で火をつけました。

いぼや魚の目は皮膚が変化しているので熱さは感じません。

いぼの場合もいぼの中央にのせます。

もぐさは焼きたい範囲のサイズに調整します




お灸の形は左手の親指と人差し指でひねりながら作ります。

難しければ、細長くひも状にもぐさをひねってから、

適量な大きさにひねって分けます。


魚の目第一荘終了
一つ目が終わったら、

その上からもぐさを乗せて再び火をつけます。

灰が数個分重なったら取り除いて、同じ作業を繰り返します。



魚の目多荘灸
50回ほど繰り返した跡です。

ほとんど痛みや熱さを感じません。

黒く見えるのは灰の色です。

ただし、数日かけて茶色が濃くなります。

患部の皮膚を焼き切りますが、やけどのような水ぶくれはおこしません

一度に数十回お灸を行い、いぼの場合は1週間前後に1回で良いです。

魚の目の場合は痛む場所を調整しながら、週に2から3回ほどです。



お灸直後にとれた
今回は数時間後に魚の目の芯第一弾がとれちゃいました。


魚の目の芯を取り切るには

他の治療法と同様に時間がかかります。

魚の目がしつこい場合は3ヶ月が目安です。

ウィルス性いぼも、

大きい場合は1ヶ月半から2ヶ月ほどかかります。

それでもきれいに治ります。

どちらも痛みがある場合は、全身で痛みをかばっているので、

体のゆがみケアがあるとより早く治ります。



お灸の注意事項は、以前の項目と同じです。
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点灸
この写真に掲載した商品を説明していきます。

1もぐさ

せんねん灸さんで専用の線香入りのセットがありました。

でも、もぐさとお仏壇のお線香でも十分です。

直接肌にのせるので、「直接灸」と言ったり、

点のようなサイズなので、「点灸」と言ったりします。

ウィルス性いぼや魚の目に使うお灸は米粒大やその半分くらいです。

もぐさが上質な方が簡単にできます。

最上級とか特選とかかれているものが良いです。

量は数グラムで十分です。




2線香
折れにくいお灸専用の線香をお勧めしますが、

お仏壇用でも慣れれば十分できます。


3紫雲膏(シウンコウ)

やけどに効く軟膏として以前紹介しましたが、

ここではもぐさを最初に固定するときに塗る軟膏としてご紹介します。

なくても構いません。水に浸した綿棒でも代用できます。

ちなみに、この紫雲膏とセットにしたお灸は

現在世界的に広まってきました。嬉しいなー。


4ライター
直接ではなくて、線香に火をつける道具です。



5灸点紙はイボや魚の目には用いません。

長々とご紹介しましたが、もぐさと線香があれば十分です
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点灸
昔は家庭の医学でもあったお灸。


ウィルス性いぼになった時、

液体窒素で焼かれましたが、あれは痛い。

以前、私の子供が

けがの痕をいじりすぎてこぶみたいに盛り上がりました。

形成外科にいったところ、いぼと診断されました。

「皮膚科通院かあ」と、思いましたが、一念発起。

お灸で治してみようと思いました。

ウイルス性いぼは、お灸で治せます。

・痛くない(ただし、治りかけの数回は皮膚が回復してきているので、ピリッとします

・通院しなくて済む

・安い 


慣れが必要ですが、

お灸の大きさや硬さが適当でもきちんと結果が出ます

ウィルス性いぼも魚の目も熱さを感じないので、

お灸の技術が下手でも大丈夫なんです。

まずはトライです。

その時の写真を撮っておけばよかったと後悔する
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