いじめの最大の問題は

生きて成長することをためらうほど

尊厳が踏みにじられることにあります。


誰かを悪者にして

その場をうまくまとめようとする。

その流れは当事者が止めるのは本当に難しい。

しかし、この流れに乗る義務は、あなたにはありません。


だからね、

自分が謝れば済む

自分が変われば済むは

論点が全く違う
のです。でも、それをするでしょ。


全ての場面で突っぱねろと言うのではなくて、

実際の線引きはとても難しい。

では知っておいてください。

あなたには、

嫌なものは嫌だという権利と

人生から多くのことを学び成長する権利があります。



傷ついた心を先送りすると

この権利が全うされません。

その結果、あなただけでなく

あなたのお子さんや

そのまた影響を受けたお孫さんなど

代々にトラウマが起きることを。


それは被害者を繰り返す場合もあれば

加害者側にもなりうることを。



傷ついた心は

自分や家族、周りを攻撃するエネルギーになります。

なので、ためない。先送りしない。

自分のために。

あなたの大事な人たちのために。



向き合ったときに得られる自信はあなたのものです。応援しています!
いがらしいつえ

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私たちの親世代は

正しさを道しるべに育った世代のようです。

その観念で育った私たちも親となったときに

正しさが行動基準になりやすい。



とても美しい生き方なのですが、

自分の感情がその正しい道から離れた場合に

どう受け止めればよいかという方法を

教わっていないと、

正しさのために

自分の心を殺すことになりかねません。



多くの人が苦しんでいるのは

自分の心が世間的なあるべき姿と違うところかなと感じています。

自分の人生は自分のものなのに。

あるべき姿とかけ離れることで苦しむ。

ならば

もう視点を変えるしかない。


いいじゃないですか。

正しくなくても、どんな自分でも。

人が、その人らしく生きる権利は

相手にもありますが

自分にもあるのですから。


そうやって自分を大切にできてはじめて

美しい生き方を模索できるのだと

私自身にも言い聞かせています。


その時に相手を尊重できたら、最高の生き方だと思います。
無理ない範囲で(笑)
いがらし いつえ

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いじめがこじれるのは

加害者側が自覚がないためです。


どれだけ事実をそろえても

文科省の定義を伝えても

馬の耳に念仏以上に無駄です。

特にママ友やクラスカースト上位と自覚する人たちが

加害者側にいる場合は、

糾弾や事実を認めさせることに力を注ぐことは

エネルギー消費が多くなるだけで

心の消耗につながります。


からだベースで考えると

いじめや対人トラブルが起きた時の最終目標は

人が、その人らしく生きる権利を取り戻して歩み続けることです。


ところが、糾弾や事実認定に力を注ぐと

その場に立ち止まったまま

ぐるぐると負の感情の渦が起きてしまうのです。

負の感情は、自分のからだを攻撃します。

その影響は身近な人に及びます。




どうせ影響を及ぼすなら正のエネルギー。

がからだも楽になります。

なので、相手の糾弾はお勧めしません。




ただし、そこで起きた感情は

くどいですが(笑)

その場で大事にすることが前提です。

悔しさ、怒り、悲しみ、不安、

湧き出たものは否定しないで受け止めて

初めて次のステップに進めます。

その感情には、世間体や

理想論や、道徳的な正解や

「相手をゆるす」などの観念は

一切排除してかましません。




今ある感情を大事に受け止めて
はじめて次のステップに進める。
いがらし いつえ
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読んでからだに効くセルフケアシリーズでもあります。

【からだ】=心×身体×エトセトラです。

【からだ】=あなたです。

子育てや介護では

【からだ】=あなた+子どもあるいや親

そして、
【いじめ】=加害者+被害者+解決に向けてのキーパーソン+その多大勢
です。

登場人物それぞれの
【からだ】=心×身体×エトセトラが絡みます。


いじめが起きているとき、

気の流れを俯瞰してみていくと

いじめは当事者以外の影響を受けています。


当事者でなくとも、その人が持つ好意、嫉妬、敵意、保身などが

いじめのきっかけになっている場合があります。

あるいは、その場にいる全くの部外者が

どういう印象を発するかで、

流れが決まる場合があります。

この原理に気づくと「いじめとは何だろう」と

目に見えている言動だけが全てではないことがわかります。



いじめの渦が大きくなる時

全ての関係者での感情が大きくなります。

その時に、その他大勢と位置づけられた人の中でも

様々な感情が起き、

影響を及ぼしている
ことも

知って欲しいと感じています。



全ての出来事、感情は同時進行です。
いがらし いつえ

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いじめが起きる状況を理解するために

少しだけ俯瞰した時に見える構図を説明します。


対人トラブルすべてに当てはまることですが

なぜ対人トラブルが起きるかは

その場をコントロールする人の能力が低い、

もしくはその場が機能していないからです。



気の流れを読んでいると本当によく理解できます。



いじめに関して、まとめます。

クラスの中で起きている場合、

これをコントロールするのは担任です。

担任が役割を果たさないために

子ども同士が互いに糾弾、批判を行い、

いじめの温床を作ります。

そして、いじめが制御不能になります。

と、書くと担任が全て悪くなりますが、

そうではありません。

担任が一人で背負うのは無理です。

担任の問題と、組織としての問題があります。

担任のキャパを見抜けない、

あるいは本当の意味で手を差し伸べない

学校の組織体系の問題です。

管理職や、その集団の問題です。

そして、学校に意思決定を通達するのは

教育委員会です。

教育委員会は

文科省や自治の上長の影響を受けます。


一つ上の立場が

場の方向性を決めます。

もちろんその場を形成するメンバーの相性や雰囲気もありますが、

解決のキーパーソンは一つ上の立場。


この法則だと

やはり、子どものいじめは大人の問題です。



対人関係全般に。

当事者同士のいがみ合いは

全く不要で不毛なエネルギー交流です。


多くの人に気づいてほしい。

そして、これが理解できると

誰が悪いとか簡単には決められないこともわかります。

同時に、解決に向けて冷静になれます。

双方がテーブルにつけるのです。




今回は結構大事な内容と自負しています。
多くの人に広まれー。
いがらし いつえ
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いじめで苦しんでいる子どもさんと、保護者さんに向けて書いています。


苦痛を受けた側が

どのような態度をとったなどの因果関係は無関係です。

いじめの普遍的な法則として

「あなたにも悪いところがあったから。」

とあなたの言動が原因と言われることがあります。

子どもさんが言われることもあります。



わたしは、これを全否定します。

言動における因果関係は無関係。


これが私の

対人トラブルの法則です。

この言葉に振り回されないでください。

同じ言動でも

「かわいいー♡」と評される場合と

「なに、むかつくー」と評され場合があることを

私も自分の体験を通して知っています。


何をやっても許される人と

何もやってなくても責められる人がいる。

なので言動の因果関係は無関係です。



人間はもっと深い部分の意識で行動します。

責める側も責められる側も

このことに気づいてほしいと願います。




保身が強いと、深い意識が強く働きます。
いがらし いつえ
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現在いじめの被害を受けている子どもさんや
保護者さんに向けて書いていますが、
先にお断りします。

少し嫌なお気持ちになるかもしれません。

私は、いじめで起きることを書きたいと思っています。
これを理解することが
苦しんでいるお気持ちを整理するのに役に立つと
信じているからです。

でも、今日のは心がざわつくかもしれません。

まずは、ご自分を責めない、罪悪感を背負わない。
この二点を大事にお守りくださいませ。
そのうえで起きた感情は
丁寧に受け止めてくださいませ。




子ども同士でいじめが起きた場合

最終的には相手はしょせん子どもです。

ほぼ同じ年ならなおさら。

子どものやることだからと方を付けられます。


いじめが止まらない、こじれる。

これは大人の問題です。

大人が解決に向けて機能していないときです。


関わる大人は多数います。

あなたの側の保護者。

教師たち。

教育委員会。

加害者側の保護者達。

この関係者が解決しようと動かない限り解決しません。

よくも悪くも

数とパワーの強いほうが流れを作ります。


勝ち負けではなく

子どもの生きて成長する権利を守ることが大事
です。

子どもだけでは絶対にできません。

いじめ、不登校は共に子どもの問題ですが、

解決に向けて親が動く覚悟が必要です。

逆に親が動かなければ何も変わりません。

そういう意味でも

いじめは大人の問題です。



いがらし いつえ
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いじめで苦しんでいる子どもや保護者の方に書いています。

いじめの解決は、

いじめで生じた心の劣等感を整理して

尊厳を回復することにあります。


いじめは

いじめで起きた出来事そのものも

尊厳を傷つける行為ですが

その延長線上の保護者や学校とのやり取りも

罪悪感や劣等感を深める結果になる可能性があります。





こじれる場合のファクターは

保身(防衛反応)とコンプレックスです。


全ての関係者に起きています。

忘れないでください。

全ての関係者です。

なので、あなたがあやまれば

あるいは自分や子どもを責めれば済む話ではありません。



たとえ、「あなたが問題」や

「あなたの子どもが悪い」と言われても

それが全てではないので

丸く収めるために空気を読んで

その流れに乗らないでください。


日本人は調和を大事にします。

謝って済むなら謝る。

その場は収まるのですが

本意でない謝罪は

自分の尊厳を傷つけます。

知らぬ間に深く深く傷つけます。




いじめからあなたを回復させるには

あなたの尊厳を守ることが大事です。



これができないときは

その前段階の整理が必要です。

いがらし いつえ
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いじめの解決とは

なかったことにすることでも

自分が悪かったとおさめることでも

相手を糾弾することでもなく



いじめで生じた心の尊厳を回復することにあります。

尊厳は自信です。

生きて成長するために必要なエネルギーです。



なかったことにはできません。


自分が悪いとその場を収めることは

短期的に見たら丸く収まります。

でも、自分が傷つく行為です。

長期的に引きずります。

なんなら、世代を超えて引きずります。



相手を糾弾しても自信の回復にはつながりません。

謝ってもらっても

回復には直結しません。

謝罪を求めることは当然の権利なのですが、

いじめの普遍的な原理としては

相手が認めない場合があります。


相手の謝罪を求めることに

エネルギーを費やすと

自信の回復よりも

自分の心身が追い込まれることがあるので、

いじめの解決での優先順位は

相手を正すことよりも

自分たちに向けることが大事です。





でも、そこで生じた感情は
どのような感情であれあなたの権利です。
声に出して大衆に言うかは別として
あるものはある。なかったことにはしない。


いがらし いつえ
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いじめは

加害者被害者がはっきりする場合と

あいまいな場合があります。



苦痛を受けたほうが被害者だと思っていても

「私たちも苦しんでいる」とか

「私たちがいじめられている」とか

相手方に言われることもあります。


むしろ、あるあるです。

「あれはいじめではない」

「そちらの子どもにも問題がある」。

起きた出来事を否定する。

これもあるあるです。

その発言自体が一種のいじめなのですが、

相手はわかりません。

むしろ、自分が傷つかないように必死に防御している。


このあるあるが起きることを理解してください。

この防衛反応が過剰になっているときは

解決には向かいません。

残念ながら、こじれます。

渦はこじれた時間に比例して大きくなります。

当事者のみならず

近所や学年のママ友

無関係や味方になってくれていた

保護者や友達にまで波及します。



いじめで起きていることを整理する意味、

まずは、このあるあるを理解することです。

いじめで起きる普遍的な流れを理解する。



それは、必ず当事者の苦痛を和らげます。



いがらし いつえ
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