いじめは、

相手が苦痛と感じたらいじめとなるそうです。

自分の子どもや、あなたが

「いじめた」と言われて納得できないとき

どのように対応しましょうか。



いじめに限らずですが、早期に適切に対応する。

これに尽きると思います。

必要なのはやったことの謝罪のみです。

事実の確認を行い、

具体的な内容のみに謝罪をします。

論点は、そこだけになるように気を付けます。



子どもの人間性や、親の子育てに関しての批判が

相手からくりだされる。

これが一番怖いですよね。

誰も傷つきたくないですから。

そういう時は、あなたにも

あなた自身や子どもを守る権利があることを

忘れないでください。

起きた事実に謝罪すること以外は

いじめで苦しんでいる子どもや保護者と

同じ立場にあることを

強く信じてほしいなと思います。



いがらし いつえ

※なお、大変申し訳ありませんが、治療依頼を除いての個別のご相談にはお答えしていません。また、ご意見をいただきましても個別にお返事できかねますので、あらかじめご了承くださいませ。



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解決のキーパーソンは一つ上の立場の人

このように俯瞰した視点で見ていくことが

対人関係の悩みを解決していくときに

非常に大事になります。


皆さんが思っているよりも多くの場面で、

集団の雰囲気や習慣が

状況を苦しくさせている場合があります。



いじめや不登校の場合は、

親のしつけや教育や子育てが

やり玉に挙げられます。

確かに親の影響は大きいのですが

不登校がいじめによるものならば、

不登校はいじめが解決されることが大事です。


そして

いじめが学級崩壊で起きているならば

クラスの運営が立て直されることが大事です。


あるいは

学校が長年の地域の伝統から

クラス運営に不文律の雰囲気があったり

保護者が原因を見極める勇気を持たない場合は、

そのテコ入れ(書いているだけで、負荷を想像して気が遠くなる。。)が大事
です。


繰り返します。

いじめによる不登校は、いじめが問題。

学級崩壊によるいじめは、学級崩壊が問題。

地域性による学級崩壊は、地域性が問題。


当事者同士がどっちがモンペとか、

全く解決に必要ない視点です。




この俯瞰図は把握しにくい。
渦中にいる場合は子どもや保護者が問題と責められるし
罪悪感も起きるので、棚に上げることが難しい。
でも、棚に上げて苦しさを招いた温床を見極めましょう。
私ごときですが(笑)、太鼓判を押します。
いがらし いつえ

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私たちの親世代は

正しさを道しるべに育った世代のようです。

その観念で育った私たちも親となったときに

正しさが行動基準になりやすい。



とても美しい生き方なのですが、

自分の感情がその正しい道から離れた場合に

どう受け止めればよいかという方法を

教わっていないと、

正しさのために

自分の心を殺すことになりかねません。



多くの人が苦しんでいるのは

自分の心が世間的なあるべき姿と違うところかなと感じています。

自分の人生は自分のものなのに。

あるべき姿とかけ離れることで苦しむ。

ならば

もう視点を変えるしかない。


いいじゃないですか。

正しくなくても、どんな自分でも。

人が、その人らしく生きる権利は

相手にもありますが

自分にもあるのですから。


そうやって自分を大切にできてはじめて

美しい生き方を模索できるのだと

私自身にも言い聞かせています。


その時に相手を尊重できたら、最高の生き方だと思います。
無理ない範囲で(笑)
いがらし いつえ

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いじめがこじれるのは

加害者側が自覚がないためです。


どれだけ事実をそろえても

文科省の定義を伝えても

馬の耳に念仏以上に無駄です。

特にママ友やクラスカースト上位と自覚する人たちが

加害者側にいる場合は、

糾弾や事実を認めさせることに力を注ぐことは

エネルギー消費が多くなるだけで

心の消耗につながります。


からだベースで考えると

いじめや対人トラブルが起きた時の最終目標は

人が、その人らしく生きる権利を取り戻して歩み続けることです。


ところが、糾弾や事実認定に力を注ぐと

その場に立ち止まったまま

ぐるぐると負の感情の渦が起きてしまうのです。

負の感情は、自分のからだを攻撃します。

その影響は身近な人に及びます。




どうせ影響を及ぼすなら正のエネルギー。

がからだも楽になります。

なので、相手の糾弾はお勧めしません。




ただし、そこで起きた感情は

くどいですが(笑)

その場で大事にすることが前提です。

悔しさ、怒り、悲しみ、不安、

湧き出たものは否定しないで受け止めて

初めて次のステップに進めます。

その感情には、世間体や

理想論や、道徳的な正解や

「相手をゆるす」などの観念は

一切排除してかましません。




今ある感情を大事に受け止めて
はじめて次のステップに進める。
いがらし いつえ
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読んでからだに効くセルフケアシリーズでもあります。

【からだ】=心×身体×エトセトラです。

【からだ】=あなたです。

子育てや介護では

【からだ】=あなた+子どもあるいや親

そして、
【いじめ】=加害者+被害者+解決に向けてのキーパーソン+その多大勢
です。

登場人物それぞれの
【からだ】=心×身体×エトセトラが絡みます。


いじめが起きているとき、

気の流れを俯瞰してみていくと

いじめは当事者以外の影響を受けています。


当事者でなくとも、その人が持つ好意、嫉妬、敵意、保身などが

いじめのきっかけになっている場合があります。

あるいは、その場にいる全くの部外者が

どういう印象を発するかで、

流れが決まる場合があります。

この原理に気づくと「いじめとは何だろう」と

目に見えている言動だけが全てではないことがわかります。



いじめの渦が大きくなる時

全ての関係者での感情が大きくなります。

その時に、その他大勢と位置づけられた人の中でも

様々な感情が起き、

影響を及ぼしている
ことも

知って欲しいと感じています。



全ての出来事、感情は同時進行です。
いがらし いつえ

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