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前回は食に関する延長で

発達障がいについて書きました。

今回はさらにその延長で

障がいがある子どもの保護者さんについて

治療で感じたことをまとめます。

食とは無関係につき、

カテゴリーは女性のからだです。



私には、いつか丁寧に書きたいと

切に感じているクライアントさん達がいます。

発達障がい、自閉症スペクトラム、身体的な障がい、

これらを抱えている子ども達とその保護者さん達です。


障がいがある子ども達をケアすると、自分が

いかに無駄なアイテムを手に入れたがっていたかを

思い知らされることがあります。

シンプルであることが求められ、

そこの場が楽しいことが大事と体感します。

保護者の方のケアはその前後で行います。



①障がいに対して東洋医学でできる事は何か。

②子ども達を支えている保護者のからだはどのような状態か。

この二つを分けて整理します。

子どもは子どもの人生。大人は大人の人生だからです。


すると、障がいがある子ども達の保護者であっても

健常児とされる保護者であっても

お悩みやからだの症状は、

障がいがある子どもの母だからではなく、

母としてあるいは妻としてあるいは人として抱いている

ほぼ全ての母が経験する内容


と感じるようになりました。



今日のブログはこれ以上は進めません。

タイミングが来たら書いていきます。



ところで常々私は、

隣の芝生はいつも青々と見えると感じます。

先日も、仕事の技術的な面で

スタート間もない方から

大いに刺激を受けながら、

うらやましいなと感じる部分がありました。

偉そうにこのようなことを書いていても、

自分が直面する課題には可能性がたくさんある、

つまりは、成長ののびしろだらけです。



親になると

子どもの事が常に頭の片隅にあります。

育児で感じる隣の芝生は、本当にまぶしい。

逆に言えば。育児にエネルギーを注いでいる証拠です。

だから、隣の芝生が青いのは当たり前の感情です。




特別な事情があっても、人間って意外とシンプルだと学びます。
ありがたい。
いがらし いつえ



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ブログの感想をいただきました。

そのお返事で書きたかったことが、

最近多くのクライアントさんと話すことと共通しているので

個人的なお返事なのですが、ブログで書いてみます。



ご丁寧な感想をありがとうございました。

いつもありがたく拝読しています。

自分を冷静に見つめることは、実は私も難しくて

何が私のよさなのかは、ぴんとは来ません。



私自身は深く考える気質ですが、

ピコーンとくる浅い思いつきも常にあります。

色んな気質を相手に合わせて見せてもいるでしょう。



クライアントさんに対しては

丁寧でありたいなと思っています。

言葉づかいや、態度というよりは

誠実な気持ちを大事にしています。

では常に万人に対してそうかというと

残念ながら対極の場面も出てきます。



40歳を超えてから

自分の立ち位置を考えます。

治療の世界では、まだ若手です。

しかし世間的にはおばちゃんです。

「おねーさん」と呼ばれるには厳しい年代です。

やはり【いい大人なんだから】の【いい大人】だと

自他ともに認める年代になりました。

で、そういう年齢の女性に対して

「大げさ」とか「あなたも悪い」とか

「いい年して」とか言われたら

そもそも、その言い方が【いい年して】失礼です。

相手に対して丁寧な場合は、

それらの言葉は出てきません。

なので、その相手の発言は

全く相手にしなくて良いと思いますが、

それでも私が言い返すとしたら、

40を超えた私から次の言葉を聞くことになります。

【 うるせー、バーカ。  】

そして、走れなくなったこの体で逃げます。


いや、実際にはまだしたことがありません(笑)。

でも、それぐらいの切り返しをする覚悟は

水戸黄門の印籠のように

大事に隠し持っていても良いと思うのです。

いつでも「うるせー、バーカ」と言える。

そして言わなくても良い(笑)。

このアイテム「いつでもばーかと言える」を手に入れてから

私は少し強くなりました。

そして多くのクライアントさんが

この言葉で「ブッ」と笑います。

そしてからだが緩みます。

だから、あながち外れていないと感じています。



十数年前、もしあなたがそれを言えていたら

「ほんと、失礼しちゃうわ(♯`∧´)」って言えてたら

今の堂々巡りの傷はきっと少ないと感じました。

今からでも遅くありません。

「やっぱりあの時のあの人失礼なのよ」って

ご家族で言い合ってくださいませ。


そして、20代の女性に対しても

「いい年して」は、ご家族であっても客観的には失礼です。

苦しいものは苦しいのですよ。

イヤなものは嫌なのですよ。

その気持ちをきちんと吐き出させないで

「家族なのに、何?バーカ」です。



と、ご家族に対して大変失礼な言い返しをしてしまいました。

よろしければご参考までに。

これからも応援しております。



「バーカ」と言う伝家の宝刀を隠し持っている私に、
最近、家族が「バーカ」と言ってきます。
返す言葉がございません *´~`*
いがらし いつえ




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クライアントさんはお母さん方が多いのですが、

お子さんの有無に関わらず

自営業あるいは経営者と言える方々の依頼も多くあります。


その中で最近思っていたことなのですが

偶然かもしれないという前提で書くと、

経営者の方って、他人に対して

繊細なセンサーが発達している人が多いかもしれないという事です。

どういうことかというと

人に対してのガードが完璧でない。

あるいは、人に対して優しさがある。

相手の事情を無意識に汲んでしまう慈愛の心というか。。




それでこういう時、言葉としてはドきついのですが

「エネルギーを奪われやすい」状態が起きやすい。

お客さんからの場合もあるし、

ご家族の場合もあるのだけど、

ご自身を支えるのに必要なエネルギーが消耗されやすい。

そんな気がするのです。



解決方法としては、

お寺の奥の院のように結界をはる感じ、

要は、人に対してバリアを張ることなのですが

これがそうそう簡単にはいかないのです。



だって、その人の好さでもあるからです。

その好さをなくすことが怖くて、

その好さをなくしたら(いや、本当は封じ込めたうえでの駄々洩れぐらいでちょうどよいのだけど)

仕事が減るような、あるいは家族が離れていくような

何かしらの不安感がつきまとう意識改革なので

時間がかかるんです。しかも、年単位。


でも、経営って時間との勝負だったりしますよね。

「最短で」とかの文言、ブログとかでもよく見ます。

年単位なんて、話にならないでしょうね(笑)。



だけど、やはり、体質が変わるのに時間がかかるのと同じように

経営も軌道に乗るのには時間をかけてよい
のかなと感じました。



コンサルでもないのに偉そうに言うと、

バリアをうまく張れないときに人気が出ると

エネルギー循環のキャパを超えるために

消耗しやすいと考えられるからです。



この消耗は質でも量でも負担が重くなると起きます。

対策は筋トレのように自分を鍛えることがベストなのかと思います。



経験を積んで技術を上げて

その中で自分の信念を確認して

あるとき、バッサリ何かを断捨離して(笑)。

そうやって磨いていくと

対応できる質と量が上がるのではと、原則として思っています。



これまでを今日振り返って
意外と多くの経営者さんと接点があったことに気づきました。
ぶれるけどぶらさない。
人気を取りに行かず、信頼を取りに行く。
うん、たくさんの方々から学んでおります。

いがらし いつえ

追記
書いた後にわかったこと。
この経営者方、職人さんタイプの方々です。下町の中小企業のような。自営業さん達が多い。
で、株式会社や総合商社の社長さんタイプは、また違う感じです。まだまだ学ぶことがたくさんあります。





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7月はいじめを取り上げました。
かなり断定的な表現で書き続けることは、
私といえども勇気がいりました(笑)。


それでも書きたかったのには、
特定の方々を思い浮かべてのエールでした。
そしてその方々と同じお悩み想いの方は
たくさんいるし、これからも
ネットに救いを求められる方々がいるだろうと
確信したので書きたいと思いました。



いじめは、終わった後も
回復に時間がかかる出来事だと理解しています。

それでもいじめから回復することは
人生が【いじめ】という出来事に制限されないために重要ととらえています。



いじめに限らず、対人トラブルでも
もって生まれた障がいでも
怒りやすいとかが家系レベルでの気質であっても
「それがあるから〇〇できない」という
リミットにはならないで欲しいと願っています。

人は学び成長でき、その中で得られた経験は、
生きる目的だし、喜びにもなると信じています。



「いじめがあったから、私は〇〇できない」
〇〇には、例えば「勉強のつまづき」とか
「人とうまく関われない」とか
「言いたいことが言えない」とかです。


確かに、いじめでは自信を根こそぎ奪われます。
だから、その言い分もわかる。

でもね、「そこを言い訳にして成長や学びを止めるのはもったいない」と
私は思うのです。

だから、いじめから回復してほしい。

いじめをなかったことにはできない。
でも、だからこそ、その先に進む勇気をもって欲しい。
このメッセージを伝えたくて書いていきました。





で、お母さんケアのカテゴリーにこの文章を書くのは
子ども達が、いじめから回復する勇気を持つには
親が勇気と覚悟をもつことが大事と考えるからです。

子ども達の回復と成長を親が願うことが
子ども達の勇気と覚悟に
大きなエネルギーを注ぐと感じているからです。



大人は世間体やご近所付き合いや
学校の先生、ママ友などと
上手くやることを考えてしまいます。

だから、子どもが悪いと言われたら
その流れに乗った方がラクなんですよね。
だけど、それは子どもにすごく失礼な行為なんです。
同時に子どもを大事に育てているあなた自身にも失礼な行為です。



「世間やあなたの付き合いに目を向けるのでなくて子どもに目を向けてほしい。」
こう指摘されたらドキってしませんか?
私はします(爆)。
子育てには自責の念、罪悪感満載です。



でも同時に、自分の体力が落ちていたり
自分の対人トラブルや悩みの渦が大きいときは
この負の感情が満載になって
「いや、子どもも辛いだろうけど、私も辛い」
となることを、常に理解しています。。。。


だからこそ、子どもと向き合うエネルギーのために
自分のからだを整えることが大事だと思うのです。


教育の専門家にいじめを相談して
「お母さんが、お父さんが頑張って守って」って
言われたとします。

もし、「わかっているけど、私も頑張っているしんどい」と感じたなら
そのしんどさがいじめからの回復にあたって制限にならないように、
お母さんのおからだを回復させて欲しい。


この事を伝えたいと思いました。




このブログは、読んでからだに効くセルフケアシリーズです。

【からだ】=心×身体×エトセトラです。
【からだ】=あなたです。

なのですが、子育てや介護の場面では

からだ=あなた+子どもあるいは親

という法則になります。



私は、クライアントさんと関わることで様々な成長をさせていただいています。
そこで得られた内容を還元してまた多くの方と関わりたいと思っています。
いがらし いつえ

※なお、大変申し訳ありませんが、治療依頼を除いての個別のご相談にはお答えしていません。また、ご意見をいただきましても個別にお返事できかねますので、あらかじめご了承くださいませ。


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気診ナビ
気を診て治療することに特化している、気診ナビ。ベースは東洋医学です。

現在、このスクールが東京でも開催されています。
どなたでもご参加できます。
今期は、治療家さんもお母さんも、学生さんもおられます。
アシスタントも兼ねて参加していますが、毎回新鮮です。

スクールでは、自分で自分の治療をして
練習を重ねていきます。
なので、専門家でなくても学ぶことの成果を体感できます。
開発者の先生は鍼灸師です。
一人一人回りながら、出来具合をチェックしてくれます。


ここに書きたいのは、スクールの宣伝ではなくて(笑)
(でもご興味ある方はフォームからご連絡ください)


この出来具合に一つの仮説を立てたことです。

先生のチェックを受けて、次の項目に行くときに、
スムーズにいく方と、いかない方がおられます。
その差に、お子さんの有無があるような気がしています。
それが私の仮説です。

子どもがいるだけで、治療が滞るのはなぜか?
母の母たる故の何かが大きく関連しているのかなと思いました。

そして、それは具体的に何なのでしょう?

私自身子育ての渦中ですので
客観的に把握し切れる自信はありませんが、
母が、母として無意識に背負う責任感や罪悪感、
努力や葛藤や不安感、そして子供への執着。
一言でいうと母としての悩み
これが、気の流れを滞らせているのではと思いました。
そして治療のみならず、母としての悩みは、
その人の人生全てのことにつながるのでは?
と感じたわけです。



となると、母って奥深い立場だなと。

子どもの年齢は関係ありません。
生まれた時から成長過程で
それぞれの段階で新たな悩みが生じます。
成長することで緩和できるものもあれば、
成長過程で増す悩みもあります。

悩みが堂々巡りだと、
からだを巡る気の流れにも影響を与えて
病や体調不良につながる。

これは人間の病の本質の一部です。

母になることは、おのれの問題に加えて
分身の子供の分までも
背負いやすくなるので
悩みの渦が大きくなるのだと思います。

母としての悩みが、
どのように整理できれば
お母さんが一人の人間として
生を全うできるのか。



整理できるし、手放せることはわかっています。
結論は見えているので、
あとはどのように目指すか
私自身のためにも探ってみようと思います。
いがらし いつえ





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実家のびわは小粒ですが、おいしいです。