最初に結論です。

ご自身の身体を労わる。

ここに集中が原則です。



多くのおからだと関わって思うのが、

人間って、一番向き合わなければいけないことから本能的に逃げる

という性質があることです。

私は、片付け、収納の工夫、青色申告、

逃げたいものがたくさんあるので

こうしてブログを書いています。



セルフケアにおいては、心がしんどい時に

心にフォーカスはあまりお勧めしません。

人間は先ほど書いたように

本当に見るべき内容を避けてしまうので

心がしんどい時に感じている悩みが

本当に見るべきものとは限らないのが一つ。


あとは、身体の疲労が濃い時は

想像以上に判断が狂うのが一つ。

不安傾向も強くなります。

この時のからだは、例えると、

車がガソリンがなくて動かないのに、

アクセル踏んで動かないのと同じ。

そして、どこに原因があるかすら

考えることが出来ないくらい

疲れていると思ってくださいませ。



休もう。


子どもの習い事?

一人で行けないなら、休めばいい。


幼稚園のお弁当?

私はコンビニのお弁当が

皆の羨望の的になったケースを体感しています(笑)。



家の片付け?

私はもともとできません。

それが何か?






休む覚悟と「できない」と言う覚悟。



それができないと、疲労を益々蓄積します。

休んで良いよ!

その太鼓判が欲しければ

メールフォームより

治療のご依頼くださいませ。


なんなら、横断幕を作ります。

【只今絶賛休憩中。労り夜露四苦】

恥ずかしいから要らない(笑)?

ならば、堂々と宣言されてくださいませ。




いがらしいつえ



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子どもがお世話になった園で、

お母さんのためのセルフケア講座を行いました。

その中身ではなくて、感想です。


この講座はお母さん方の主催です。

毎年主催される方が違います。

これまで4年、6回行いましたが、

今年は今までにないチャレンジと収穫がありました。

打ち合わせの段階で、チャンレンジを希望し

参加希望のアンケートをもとに

さらにチャレンジを決意しました。


とても濃い内容になり、

素人のお母さん方向きではない内容をたくさん入れました。

通常の判断ならば、削除する内容です。

それでもテキストにまとめて

何かを伝えたいという想いはぶれず、

ますます強くなり本日を迎えました。





その理由がわかりました。



本日参加者の皆様は、

【サバンナの野生動物が、大都会に連れてこられたような戸惑い】がある方が多かった。

野生のカン、本能レベルのセンサーがとても強い方々でした。

でも、それを封じ込めている感じがしました。

見た目はとても美しい方々です。

社会適応力も高いと感じます。

しかし、その方々の持っているセンサーは

もっと原始的でワイルドです。

今までの内容が

シンプルそしてわかりやすいものであったとしたら、

その洗練されたシンプルさよりも

泥臭くても本質に迫る。

そのことを求められるようなお体でした。
※くどいですが、見た面はとてもおきれいな方々です。


私、野生動物に対峙するムツゴロウさんのような気分でした。

野生のセンサーに響くように

言葉で伝えることはとても難しいです。

テキストはこれからもっと磨かれる内容でした。

でも今回、このメンバーでできてよかったと思いました。



五行分類のタイプ診断

きちんとできなくてごめんなさい。

わかりやすい方もいれば、混在タイプもあります。

同時に言葉がポンと出てこない場合は

上手くお伝え出来ませんでした。

でも。

何タイプよりも、この回の方は全員

【野生動物が、サバンナでサバイバルするのに必要な本能】を

備えているお体でした。

気づいてないでしょうけど(笑)。

この言葉の方が、よりお体の本質に届く言葉です。

なので、どのタイプかを気にしないで大丈夫です。





限られた時間の中で、何をどう伝えるか

こう見えて言葉選びを慎重にしています。

それでも心の傷になる言葉を届けるリスクがあります。

もし、今日何か嫌な感覚(ほら、皆様ワイルドだから)が

芽生えたとしたら、もう、私の言った内容は消去してくださいませね。



野生のカンを磨くには

取扱説明書①を繰り返し繰り返し

自分に問いかける必要があります。

その選択を自分に認める必要があります。

カンが鈍るとおっしゃった方がおられましたが、

それは②に引っ張られるからです。

優しいからですが、自分に優しいのが一番です。




からだ講座は今年で最後としました。

今後は、園に限らず、

希望があれば多くの方に届くような

セミナーにできないかと考えています。

そのような決断ができたのは

歴代の主催者さんたちと

参加くださったお母さん方のおかげです。

心から感謝いたします。




いがらしいつえ


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前回は食に関する延長で

発達障がいについて書きました。

今回はさらにその延長で

障がいがある子どもの保護者さんについて

治療で感じたことをまとめます。

食とは無関係につき、

カテゴリーは女性のからだです。



私には、いつか丁寧に書きたいと

切に感じているクライアントさん達がいます。

発達障がい、自閉症スペクトラム、身体的な障がい、

これらを抱えている子ども達とその保護者さん達です。


障がいがある子ども達をケアすると、自分が

いかに無駄なアイテムを手に入れたがっていたかを

思い知らされることがあります。

シンプルであることが求められ、

そこの場が楽しいことが大事と体感します。

保護者の方のケアはその前後で行います。



①障がいに対して東洋医学でできる事は何か。

②子ども達を支えている保護者のからだはどのような状態か。

この二つを分けて整理します。

子どもは子どもの人生。大人は大人の人生だからです。


すると、障がいがある子ども達の保護者であっても

健常児とされる保護者であっても

お悩みやからだの症状は、

障がいがある子どもの母だからではなく、

母としてあるいは妻としてあるいは人として抱いている

ほぼ全ての母が経験する内容


と感じるようになりました。



今日のブログはこれ以上は進めません。

タイミングが来たら書いていきます。



ところで常々私は、

隣の芝生はいつも青々と見えると感じます。

先日も、仕事の技術的な面で

スタート間もない方から

大いに刺激を受けながら、

うらやましいなと感じる部分がありました。

偉そうにこのようなことを書いていても、

自分が直面する課題には可能性がたくさんある、

つまりは、成長ののびしろだらけです。



親になると

子どもの事が常に頭の片隅にあります。

育児で感じる隣の芝生は、本当にまぶしい。

逆に言えば。育児にエネルギーを注いでいる証拠です。

だから、隣の芝生が青いのは当たり前の感情です。




特別な事情があっても、人間って意外とシンプルだと学びます。
ありがたい。
いがらし いつえ



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ブログの感想をいただきました。

そのお返事で書きたかったことが、

最近多くのクライアントさんと話すことと共通しているので

個人的なお返事なのですが、ブログで書いてみます。



ご丁寧な感想をありがとうございました。

いつもありがたく拝読しています。

自分を冷静に見つめることは、実は私も難しくて

何が私のよさなのかは、ぴんとは来ません。



私自身は深く考える気質ですが、

ピコーンとくる浅い思いつきも常にあります。

色んな気質を相手に合わせて見せてもいるでしょう。



クライアントさんに対しては

丁寧でありたいなと思っています。

言葉づかいや、態度というよりは

誠実な気持ちを大事にしています。

では常に万人に対してそうかというと

残念ながら対極の場面も出てきます。



40歳を超えてから

自分の立ち位置を考えます。

治療の世界では、まだ若手です。

しかし世間的にはおばちゃんです。

「おねーさん」と呼ばれるには厳しい年代です。

やはり【いい大人なんだから】の【いい大人】だと

自他ともに認める年代になりました。

で、そういう年齢の女性に対して

「大げさ」とか「あなたも悪い」とか

「いい年して」とか言われたら

そもそも、その言い方が【いい年して】失礼です。

相手に対して丁寧な場合は、

それらの言葉は出てきません。

なので、その相手の発言は

全く相手にしなくて良いと思いますが、

それでも私が言い返すとしたら、

40を超えた私から次の言葉を聞くことになります。

【 うるせー、バーカ。  】

そして、走れなくなったこの体で逃げます。


いや、実際にはまだしたことがありません(笑)。

でも、それぐらいの切り返しをする覚悟は

水戸黄門の印籠のように

大事に隠し持っていても良いと思うのです。

いつでも「うるせー、バーカ」と言える。

そして言わなくても良い(笑)。

このアイテム「いつでもばーかと言える」を手に入れてから

私は少し強くなりました。

そして多くのクライアントさんが

この言葉で「ブッ」と笑います。

そしてからだが緩みます。

だから、あながち外れていないと感じています。



十数年前、もしあなたがそれを言えていたら

「ほんと、失礼しちゃうわ(♯`∧´)」って言えてたら

今の堂々巡りの傷はきっと少ないと感じました。

今からでも遅くありません。

「やっぱりあの時のあの人失礼なのよ」って

ご家族で言い合ってくださいませ。


そして、20代の女性に対しても

「いい年して」は、ご家族であっても客観的には失礼です。

苦しいものは苦しいのですよ。

イヤなものは嫌なのですよ。

その気持ちをきちんと吐き出させないで

「家族なのに、何?バーカ」です。



と、ご家族に対して大変失礼な言い返しをしてしまいました。

よろしければご参考までに。

これからも応援しております。



「バーカ」と言う伝家の宝刀を隠し持っている私に、
最近、家族が「バーカ」と言ってきます。
返す言葉がございません *´~`*
いがらし いつえ




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クライアントさんはお母さん方が多いのですが、

お子さんの有無に関わらず

自営業あるいは経営者と言える方々の依頼も多くあります。


その中で最近思っていたことなのですが

偶然かもしれないという前提で書くと、

経営者の方って、他人に対して

繊細なセンサーが発達している人が多いかもしれないという事です。

どういうことかというと

人に対してのガードが完璧でない。

あるいは、人に対して優しさがある。

相手の事情を無意識に汲んでしまう慈愛の心というか。。




それでこういう時、言葉としてはドきついのですが

「エネルギーを奪われやすい」状態が起きやすい。

お客さんからの場合もあるし、

ご家族の場合もあるのだけど、

ご自身を支えるのに必要なエネルギーが消耗されやすい。

そんな気がするのです。



解決方法としては、

お寺の奥の院のように結界をはる感じ、

要は、人に対してバリアを張ることなのですが

これがそうそう簡単にはいかないのです。



だって、その人の好さでもあるからです。

その好さをなくすことが怖くて、

その好さをなくしたら(いや、本当は封じ込めたうえでの駄々洩れぐらいでちょうどよいのだけど)

仕事が減るような、あるいは家族が離れていくような

何かしらの不安感がつきまとう意識改革なので

時間がかかるんです。しかも、年単位。


でも、経営って時間との勝負だったりしますよね。

「最短で」とかの文言、ブログとかでもよく見ます。

年単位なんて、話にならないでしょうね(笑)。



だけど、やはり、体質が変わるのに時間がかかるのと同じように

経営も軌道に乗るのには時間をかけてよい
のかなと感じました。



コンサルでもないのに偉そうに言うと、

バリアをうまく張れないときに人気が出ると

エネルギー循環のキャパを超えるために

消耗しやすいと考えられるからです。



この消耗は質でも量でも負担が重くなると起きます。

対策は筋トレのように自分を鍛えることがベストなのかと思います。



経験を積んで技術を上げて

その中で自分の信念を確認して

あるとき、バッサリ何かを断捨離して(笑)。

そうやって磨いていくと

対応できる質と量が上がるのではと、原則として思っています。



これまでを今日振り返って
意外と多くの経営者さんと接点があったことに気づきました。
ぶれるけどぶらさない。
人気を取りに行かず、信頼を取りに行く。
うん、たくさんの方々から学んでおります。

いがらし いつえ

追記
書いた後にわかったこと。
この経営者方、職人さんタイプの方々です。下町の中小企業のような。自営業さん達が多い。
で、株式会社や総合商社の社長さんタイプは、また違う感じです。まだまだ学ぶことがたくさんあります。





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